茨城県立伊奈養護学校で”スまっぷ”の利用が始まりました。
伊奈養護学校は、田園風景の広がるのどかな雰囲気のところにあります。
生徒さんの多くは、スクールバスを利用して登下校をしていますが、学校に通じる道路は、それでも結構交通量が多く注意の必要が場所も多いそうです。
“スまっぷ”を利用して、どんな場所に注意が必要かを皆で共通認識できるようにと”スまっぷ”を利用することを決めて頂きました。
登録されているデータは、公開されていますのでインターネットで誰でも見ることができます。
是非、地域の人たちもこの”スまっぷ”を見て頂き、子どもたちの見守りに役にたてて頂きたいと思います。
GoogleMapを利用してから、スまっぷの利用が広がってきました
昨年10月に、スまっぷを新しくして、茨城県全体で使えるようにしました。
このとき、地図データはGoogleMapを利用しています。
常陸大宮市の山方南小学校では、昨年12月と今年2月に、スまっぷを子供たちが体験する特別授業が6年生、5年生、4年生を対象に行われました。
子供たちは、自分の通う学校と自宅の間を地図や航空写真を使って確認し、その途中の危険な場所をみんなで相談しながら登録するという授業です。
パソコン教室に設置されているパソコンは、一人1台で利用できます。
子供たちは、真剣な眼差しで画面を食い入るように見ながら、それでも楽しそうに危険と思う場所を登録していました。
ある子供は、通学路の途中に空き家があるので、そこには誰かが潜んでいるかもしれない。注意が必要と言って、そこに危険のシンボルを印していました。
別の子は、途中の溜池が危険な場所ということでシンボルを印していました。
地図画面には、自分の登録した場所だけでなく、ほかのお友達が登録した場所も
次々に表示されるので、通学路にはこんなにたくさんの気をつけなければいけない場所があるんだなと感心したという観想を述べていました。
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送信者 安全スまっぷ |